投資が一般化してきた昨今、ペイオフ解禁・低金利などの影響から不動産投資市場が活発です。中でもワンルームマンション投資やアパート経営を目的とした「収益不動産」がにわかに注目を浴びています。バブル時代の不動産投資といえば、購入した不動産価格の将来の値上がり、すなわち売却益(キャピタルゲイン)を期待するものが中心でした。しかし、現在では購入した投資物件を賃貸することで得られる家賃収入、つまり運用益(インカムゲイン)を重視する不動産投資が主流となっています。そこで、資産性の高い物件とは何か。本物件の要素と照らし合わせて3つのポイントでまとめました。
近年特に、都心部のマンション供給が増加しています。そして、そのほとんどが完売。中でも人気を誇るのが、徒歩5分内の駅前物件。価値が衰えにくい「駅近」という魅力は、分譲マンションの中古価格の推移が実証しています。本件と類似する「天満橋駅徒歩5分」の分譲マンションでは、2007年2月竣工の販売価格4,160万円の住戸が、2007年4月の取引価格が4,200万円と、元の価格を上回る結果に。また3,090万円の住戸においては、3,700万円で取引されるなど狭住戸の人気の高さが伺えます。全体で見ても平均価格上昇率+8.1%という驚きの数字が都市機能が集約する駅前物件の資産性の高さを表しています。
都市機能が持つ高い利便性という高価値に加えて、高いステータス性を誇る立地であることは重要。今でもネームバリューが高い「上町台地」は江戸時代から上級武士のみが暮らせるという憧れの地であり、現在もなお、富裕層に好まれています。さらに、ビジネスマンにとっては官公庁が多く点在し、そこに勤める方にとって職住近接のゆとりを得ることができます。また、ファミリーにとっては教育環境の整った文教の地として、さらなる価値を求めることが出来るかもしれません。
分譲マンションが持つ利点も条件の1つといえます。たとえば戸建と比較した場合、戸建では「駅前の都心生活」という条件は叶えがたいものです。賃貸マンションの場合、立地の条件は満たすかもしれませんが、住設備の充実さに欠けたり、セキュリティに関しては自己管理が必要なケースもあります。本物件のように、最新の住設備をしつらえ、24時間遠隔監視システムなど幾重にも施したセキュリティシステムなどがあること。そのことが、生活に安心や快適をもたらせるということから価値を高めます。さらに、建物の共用部分の管理が行き届いていることは重要なポイント。日々きちんと手入れされているという要素は、将来の資産性に大きく左右します。
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